
その部屋に足りない光を、つくる。
ホテル、会員制クラブ、公共空間、個人邸に向けて、ドーム、トップライト、教会窓、アートウォール、スクリーンを制作します。設計、絵付け、焼成、鉛線組み、施工までが仕事の範囲です。
- 71件のプロジェクト
- 25+の都市・地域
- 天津窯・組立台・鋼構造工場
- 455点のプロジェクト写真
設計と製作
QI-LIGHT のチームは設計を担当し、製作と施工も行います。作品は中国各地の都市にあり、海外の案件もあります。
設計は楊若瀾が担当します。中国美術学院の壁画専攻を修了し、研究テーマは彩色ガラスの造形言語です。工房は天津にあり、窯、鉛線組みの作業台、鋼材加工の区画、施工班を備えています。
五種類の空間、五通りのやり方
宴会場のドームと礼拝堂の一枚の窓は、性質の異なる仕事です。図案そのものだけでなく、固定方法、安全上の要件、工期もそれぞれ違います。
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01
ホテルの仕事は、内装工事と並走しながら開業日に間に合わせる必要があります。実際に施工される天井に合わせて設計し、内装元請けと割付を調整し、一枚だけ交換できるようディテールを組みます。

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02
住宅では施主も図面も一つで、仕上がりは近い距離から繰り返し見られます。鉛線の幅、半田の目、絵付けの縁は自然光の下でよく見えます。ですから住宅は仕上がりへの要求が最も高い仕事です。

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03
公共案件の前は毎日多くの人が行き交い、維持管理は施設側の担当になります。そのため点検しやすい割付にし、長く保つ材料を選び、清掃と一枚交換の手順を添えて引き渡します。

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04
黒料による描き起こし、銀黄、エナメル、複数回の焼成といった伝統的な技法による人物窓も、現代的な抽象案も手がけます。図像は教区に既にあるものに沿い、寸法は建物の既存の開口に合わせます。古い教会でも新しい教会でも実績があります。

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05
商業案件は最も工期が厳しいため、図面を早く確定し、内装業者のフレームにそのまま納まる板をつくります。現場での調整は必要ありません。

近作と代表作
以下の案件はホテル、公共建築、宗教空間、個人邸にわたります。
実測から施工までの六工程
一つの案件は通常、現場の実測から最終的な取り付けまで、以下の六工程を経ます。ドームを支える鋼製サブフレームも同じ流れの中で製作します。
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01
ヒアリングと現地調査
開口を実測し、時間帯ごとの光を記録し、ガラスがその部屋に何をすべきかを合意します。
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02
コンセプトと原寸図
まず色のスタディ、次に原寸カルトン。1:1 の図面にご承認をいただいてから切断に入ります。
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03
サンプルと承認
実際のガラスで焼いた試作パネルを、実際の光の下で確認。この段階の変更は安く、後の変更は高くつきます。
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04
絵付けと焼成
グリザイユ、シルバーステイン、エナメルを複数回焼成。色を表面に乗せるのではなく、ガラスの中に定着させます。
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05
鉛線組みと組立
ガラスを切断し、鉛線または銅箔で組み立て、両面を半田付けして目地を詰めます。ドームには鋼製サブフレームが付きます。
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06
輸送と施工
番号を付して梱包し、施工班が据え付け、引渡しまで養生します。施設管理者向けの維持管理メモも添えます。
プロジェクト写真 455 点
ドーム、トップライト、教会窓、スクリーン、ファサード、アートウォール。
































